湯河原幕岩/サイレントバレー ジャンル
フリークライミング
日程 2006年2月11日(日帰り) メンバー O野、O野Y、KS谷、KM谷、T内、N村Y、N村(記)(計7名)
行程 下記参照

茅ヶ崎ロックの上部エリアであるサイレントバレーに行った。先行者が1組(3人)いたが、荷物を置いて、マルチピッチの初級ルートである「悟空スラブ」へ向かったもよう。講習会かもしれない。エリアを独占して1日登った。

T内さん・・・「訪問者」(5.10c)、「岳人列伝」(5.11a)にトライ中。
KM谷さん・・・「ミ・アモーレ」(5.10c)に初トライ。ブランクだったのか苦労していた。
KS谷さん・・・久しぶりの外岩だったらしい。今日はトップロープで足慣らし。
N村Yさん・・・先週の足慣らしの続き。「風の谷」「まりあ」「ミ・アモーレ」「訪問者」と順番に登っていた。
O野、O野Y、N村・・・「ブルーオンピンク」(5.11d)にトライ。O野Yさんが1テンションまで持ち込んだのが最高だった。

「ブルーオンピンク」3本目のクリップはとても恐くて、クリップ後に始まる核心の数ムーブは3級以上ありそうだ。その前後も5.11aぐらいのムーブが連続して、息の抜けるところはほとんどない。それでももう1〜2日かけて、3回か5回か10回ぐらいトライすれば、きっと成功すると思えた。こういう前向きな気持ちになれるのも、一人ではなくて、仲間と登ったからなのだろう。

せっかく皆でフェースエリアに来たのだから、T内さん、KM谷さん、KS谷さんにお付き合いしてアドバイスなどすることもできたけれど、今回はあえて自分の課題をやらせてもらった。KM谷さん、KS谷さん、ジムなどで体を作りながら、また外岩に行きましょう。

■おすすめルートガイド:※ルートガイドは省略。
サイレントバレー/5.10台が充実したエリア。「ゆうきゃん」(5.10a)、「風の谷」(5.10a)、「訪問者」(5.10c)は5.10台の二つ★、「まりあ」(5.10b/c)、「ミ・アモーレ」(5.10c)は三つ★で、このグレードとしてはどれもむずかしい。5.11台の「岳人列伝」(5.11a)、「ロールアップ」(5.11d)もムーブのある好ルート。下部エリアの「アボリジニ」「アリババ」などを登れる力がついたら、このエリアや隣のウィングスロックに来れば、騒音に煩わされず静かに登れるだろう。上級者にとっては11〜12台の短い課題(ボルト2〜4本)も多くて、ボルダーのムーブ解読のような遊び方ができそうだ。

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