氷川屏風岩/奥多摩   

■日程:2006年9月16日(土)
■ジャンル:フリークライミング
■メンバー名:KM谷他1名


■山行記録:

奥多摩駅に着くと地面が濡れていて夜中に雨が降ったようだ。
このゲレンデは初めてで、岩場が駅から見えていたとは知らなかった。乾きやすい岩場と書いてあったのを思い出しとりあえず岩場に向かった。
アプローチが悪いと聞いていたけど、急登ではあるがしっかりとした道がついていた。雨後でちょっと滑りやすかったのとクモの巣がやたら多かった。
A峰は下部が濡れていて、苔が青々としていてあまり登られていないようであった。
B峰は殆ど乾いていたが、ここも草や苔が多くフリーのゲレンデとは言いがたいが、C峰上部に看板ルートの「イクイノシシ」、「ショットガン」、「低脂肪」があり、ここが駅からも見えた場所で、同じ岩場とは思えないほどつるりとしていてきれいであった。
フリーのつもりが、BCコンタクトとトサカフランケルートの終了点からは奥多摩の山並みと村落の景色が見渡せて、本ちゃん気分が味わえた一日となった。

BCコンタクト(V)

途中の木があるところまで友人がリード、そこでビレーをしてもらいトポを腰につけて登る。ここでしばしルート鑑賞タイム。トポを見ながら看板ルートを眺め、草野さんは凄いねぇと「低脂肪(13.a)」に見とれる。その左横にはあぶみルートのピトンが残っていて奇異な感じがした。その後上の終了点まで行き懸垂2回で元のところに戻る。

イワタケカンテ(10.b)

2本目から3本目までが核心。ムーブが分からずテンションかけながら試行錯誤。やっと解決するも次回の宿題となった。

イワタケカンテの左(5.9)

薄かぶりを越えるムーブが分からない。しかたなく1本目のヌンチャクをつかんで立ち込みおもわず2本目もつかむ。これが5.9? 最近右ひじを痛めていてインドアに行っていないので登れないのかも知れない。それにしても難しい!

トサカフランケルート(C)

このルートは高くてややかぶって見えアルパイン的で興味がそそられた。取り付き付近にピトンが見当たらず5.9のルートを3本目まで登り直上してトサカルートに合流。上部で右から回り込むとBCコンタクトの終了点に出た。



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