丹沢・鍋割山ボッカハイキング
    2010年2月7日(日)
         メンバー:S村・M藤・M元・J曳・F井・S村さん友人(Hさん)

 渋沢9時待合わせ。今回は車が2台あるので、いつもの林道歩きがパスできるのが嬉しい。M元車には、M元・J曳・F井3名乗車し待合わせの渋沢駅へ。8時30分には到着、M藤さんは8時頃にはついていたとのこと。まだ時間があるので駅前で軽く朝食を・・・。
 9時になりS村さんとHさん到着。車で林道終点の二俣を目指す。
 9時40分林道終点到着。
 ここで身支度を整え出発、道に雪はもうなくなっているが沢沿いにはまだ解け残りの雪がたっぷりある。鍋割小屋が設置したペットボトルの水はすっかり凍っている、各自自分の体力に合わせた量の水をもち登りにかかる(10:20)。
ここから先にはかなり雪が残っているので念のためアイゼンをつける。

          

 歩き出すと思ったほどの雪ではない、気温が低く雪解けずに雪がつるつるに凍っているところも無く順調に高度を稼ぎ乗越まで(10:50)。アイゼンはまったく必要が無いことがわかりここではずすことにする、特に休憩もなくこのまま出発。
 お天気がいいせいか結構人が来ている、上から下ってくる人をよけながら登っていると後ろから「M鍋ちゃん」と声がする。上を見上げるとM鍋ちゃんが我々をよけて待っている、土曜日に塔の岳まで登り一泊、今日下ってきたという。こんなところで会うなんて偶然て面白い、しばらく立ち話をして分かれる。皆でびっくりしたなと話しながら登っていると、相模湾が光に輝き大きく広がって見えてくる。伊豆大島がすぐそこに見える鍋割までの道は何度も来たがこんなにきれいに海が見えるのは初めてかもしれない。また富士山もくっきりと見える、本当に今日はすばらしいお天気だ。すばらしいお天気に後押しされ気がつくともう小屋のところまで来ている。(11:55)

              

 いつも小屋に着くまで3回位ピークが見えてまだかまだと思いながら登っているのに今回はいつもと雪で景色が違って見えるせいかあっけなく着いてしまった。

          

 小屋で水をおろし数えて見ると2Lペットボトルが14本・4Lペットボトルが7本全部で56L並べてみると結構な数だ、皆さんよく頑張りました。

            

 水をかたづけて鍋割小屋名物の鍋焼きうどんでお昼にする、ここで1時間ゆっくり(ゆっくりし過ぎかも)して下山にかかる。まだ時間も早いので帰りは大倉尾根経由で帰ることにする。(13:00)

                

 小屋の裏側に出ると積雪が登りの尾根よりしっかり積もっている、踏み跡がしっかりついているのが踏み跡を少しでもそれると足がもぐる。深いところでは10センチ以上積もっているようだ、荷物も軽くなったところで雪を蹴散らしながらぐんぐん進む、朝の登りよりも何だか大変に感じるのは雪が深いせいかはたまたお腹が重いせいか。小丸までの30分くらいがやけに長く感じる、いつもならここから下って二股までなのだが今日はこの先の金冷やしの分岐まで行きそこから大倉尾根を下る。塔の岳からの下山者が増え道が混んでくる、雪の下りですこし慎重になって下りにかかる。(14:05)
  狭い下りを抜け金冷やしの頭までくるとここからの眺めもすばらしい。展望を楽しみながら広い下りに入る。ここからは階段が整備されている、大倉尾根は以前に来た時よりも整備が進んでいるようだ。堀山の家に到着(14:50)
 ここで休憩、するとJ曳さんがおやつのゼリーを取り出す。みんなでおいしく食べる(食べるためのスプーンがないのが残念・みんな何とか食べる)あとここから二俣までひと頑張り。ここも雪が凍っていなくアイゼンの必要がない、しかし急なくだりなので慎重に下る。まだ完全ではない膝をかばいながらだったが特に問題なく下れる。小草平の沢が見えたところから沢筋を離れ少し上りに架かるここを過ぎれば二俣あとひと頑張り。
 15時45分車を止めた林道終点の二俣到着。