御前山お花見ハイク

2010年4月18日(日)

メンバー:S村・M元・F井・SNさん(お問い合わせの方)

コースタイム:

 休憩を終え樹林帯の中を上ってゆくと、先月の強風のためか植林の杉の木が倒れて道をふさいでいる。鎌倉の鶴岡八幡で御神木のイチョウが倒れたくらいだからこの辺もすごく強い風が吹いたのだろうか。11時過ぎ少し開けた場所に着たので2度目の休憩。このあたりまで来ると気温が下がり登りでかいた汗が冷え少し寒い。出発をしようとしていると後ろの方から誰か上ってくる人影が見える。木々の間越しに見ると志村さんだ、それほどゆっくりのペースで歩いていたわけではないがもう追いついてきた、恐るべし「S村」。話しを聞くとバスがすぐになかったので途中の桧原村役場までバスに乗り後は歩いてきたという。結構距離はあると思うが、金・土と2日連続仕事で山へ行っていたというのにこの体力。ここから4人で歩き出す、やがて御前山の頂が見えてくる。大岳山方面からの稜線の道と合流する頃から雪が残っている。今まで雪は全く残っていなかったのにこの辺まで来るとさすがに融け残っているようだ。12時10分御前山到着、頂上まで上ると一面真っ白、その上すごい人出でびっくり。時期的に今の御前山はカタクリの花で人が多いのだが一面の雪でカタクリも雪の下に埋まってしまっている。

武蔵五日市駅 8:00 集合  小岩行きバス 8:01 宮ヶ谷戸バス停下車 8:30  御前山到着12:10  山頂出発13:20  奥多摩湖到着15:30  奥多摩行きバス15:43  奥多摩駅到着16:00

 ホームページより新規入会問い合わせがあり、おためしハイクに行くことにしました。東京在住の女性で山を始めてまだ2年くらい、もっと歩きに行きたいということで会を探しているようで問い合わせをいただきました。
それにしばらく歩きに行っていなかったので、5月の連休に向けそろそろ少し歩きに行きたいと思っていたところなので一緒に行くことにしました。
 16日の金曜日に東京では41年ぶりという春の雪が降ったあとでしたが、五日市の駅に着くと雪の残骸もなくすっかり乾いていていささか拍子抜け、それにしても春めくとみんな山に行きたくなるのか電車もバスも込んでいる(人のことをいえないが)。
 朝電車の中でS村さんより電車に乗り遅れたので後から追いかけるとの連絡が入る。S村さんのことだからすぐに追いつくだろうとたかをくくり出発。我々の乗った、小岩行きのバスは出発する時にはほぼ満員、でも払沢ノ滝でほとんど降りてしまう、浅間尾根に行くのかな。御前山へのスタート地点の宮ヶ谷戸のバス停では我々以外には5人くらいしか残っていない。お天気もよくひさびさの山を楽しもうといざ出発。
 春らしいいい陽気の中順調に歩いて1時間30分位したところに少し開けた日当たりのいいところがありそこで休憩、古い家があるがまさかこんな奥まったところだともう廃屋かと思って見回すと小さな畑に耕運機がありまだ人が使っているみたいだ。ここのまわりには桜が満開に咲いている、都内ではもう終わった桜だがこの辺だと今がちょうど見ごろみたいだ。

奥多摩ではいつもの天益で餃子をそして今日は鹿肉の竜田揚げも食べて帰ってきた。今回下りの雪で苦労したがお天気にも恵まれいいハイキングができた。来週にはまたSNさんを誘って鍋割山・鍋焼きうどんハイクに行こうと思っている。
 皆さんまたよろしく。




ここでお昼、おためしの人もいることなので今回は少し仕込みをしてきた。メニューはタケノコご飯のおにぎり・鶏のから揚げ・筍の変わり揚げしょうゆ風味・ベーコンオニオンスープ・ホットコーヒー。いつものハイキングだとあまり荷物がないので今日は少し荷物をと思い担いできた。ゆっくりとお昼を食べ1時20分頃には奥多摩湖に向け下山にかかる。登りのときはほとんど雪に出会わなかったのに下りにかかると斜面は一面に雪。当然ながら登山道も雪、奥多摩湖方面から上ってきた人が多いのかドロドロにぬかっている。ぬかるみに足をとられ滑って転ばないないように慎重に下る、雪がなければこの斜面はカタクリが咲いているのだろうがカタクリの葉パが登山道脇には見えるが花はほとんどない今はまだみんな雪の下なのだろうか。
 2時40分やっと雪のない乾いたところまできた。途中ドロで滑って転びそうな危ないところもあったが何とか下り終えた、下るにしたがって木々の新緑があざやかだ。ツツジの花も見られ下のほうには山桜が満開に咲いている、3時30分奥多摩湖到着。奥多摩湖周辺には桜の木がたくさんありその桜の木のすべて満開、この時期に奥多摩湖にきたことがなかったのでこんなに素晴らしいとは思っていなかった。湖畔の桜を眺めながらバス停に、10分ほどでバスが来て奥多摩の駅まで。