茅が岳ハイキング

2010年5月22日(土)

メンバー:S村・M元・F井

コースタイム:7:00調布集合→中央道韮崎IC経由→10:15深田公園駐車場10:30→11:30女岩12:40→12:35茅が岳山頂13:50→14:30女岩14:40→15:40深田公園駐車場

  ことしの山菜ハイクの帰りに車の中で次週のハイキングの相談をしていて、S村さんがまだ茅が岳に行っていないので茅が岳に行きたいというのであっさりと茅が岳に決定。日曜ならM鍋ちゃんも参加できるので23日の日曜に決める。ところが週が明けると週間天気予報では日曜は晴れであったはずなのに日曜が大雨の予報に変わっていて急遽土曜に変更することにする。
  朝7時に調布駅集合、7時には全員集合と思いきやM鍋ちゃんがまだ来てない。しばし待っているとメールが、今起きたので・・・。残念ながら今回も参加できず、仕事柄とはいえ早起きはなかなかつらいようだ。
  ということで今回もまたいつもの3人になってしまった。一路茅が岳を目指し中央道を走るがいきなり渋滞、相模湖を過ぎたあたりから快調に走り出す。笹子トンネルを抜け一宮を過ぎるあたりまで来ると正面に南アルプスが少しかすんではいるがその大きな姿を見せる。笹子から先の山に来るときは大体いつも電車なので気がつかなかったが素晴らしい眺めだ。韮崎ICで中央を降り昇仙峡ラインを走り深田公園を目指す、深田公園下の駐車場に到着。駐車場はほぼ満車状態、我々到着後も車が来る。ツアー登山のバスまで到着、人気の山なのだといまさらながらに実感する。

     

  準備をすまし出発駐車場から30分くらいは平らな道が続く、途中登山道を横切る林道がありそこが今舗装の工事中で大きく掘り返していた。この夏までには完全舗装になってしまうのだろう。などと話しながら道の脇の白い花(これはニリンソウだった)を見ながら新緑の林の中を進む。道も徐々傾斜が出てきて登山道らしくなってきたところで女岩に到着ここで休憩、ちょうど歩き出しから1時間いいペースで来ている。ここも結構な人がいるしばし休憩、以前来たときよりも岩が崩落して全体が小さくなっているような気がする。

     

  ここからのぼりが急になり本格的な山道の様相に、ジグザグに道を進むとあちらこちらにツツジが咲いているのが新緑の木々の間に見られる。高度を上げるに従い展望が開けまわりの山々が見えてくるがそれほど大きな山ではないので名前は分からない。この辺から少し岩が出てきて岩の間にはイワカガミが咲いている。岩稜帯の急なのぼりになってきたところに「深田久弥終焉の地の碑」が建っている。碑のところに深田久弥が倒れたときにちなんでなのか「アンパン」が供えてある。ここを過ぎてひとのぼり茅が岳頂上に出る、山頂は人でいっぱいだ。駐車場にあんなに車があったのだから人が多いのも当然だがやっぱり人気の山なのだと思う。

    

  ここでお昼にする、頂上から一段下がったところに空きスペースがあったのでそこにシートを敷き座ると正面には南アルプスの鳳凰の山のつらなりがその奥にかすかに北岳も見える、また右側には金ヶ岳の奥に八ヶ岳がかすんでいる。展望を楽しみゆっくりお昼を食べているとS村さんの携帯が鳴る、ツアーのおなじみさんからの電話だ。ちょうどカップラーメンを食べようとしているところで大笑い。ゆっくりしていて皆もう金ヶ岳に足を伸ばす気はまったくなくなっている。1時間以上ゆっくりしていたのであんなにいっぱいいた人たちは皆いなくなり静かな山頂になっている。ここで記念写真を一枚、下山にかかると登りの時はそれほど急なのぼりとは思っていなかったが下りだして初めて急なのぼりだったことに気がつく、足元ばかり見ていて気がつかなかったがツツジの花がそこここにきれい咲いている。快調に高度を下げ40分ほどで女岩までつく、ここで山の水を汲みお土産に持って帰る。駐車場まであと1時間快適に下り15時40分駐車場到着。あんなにいっぱいいた車がもうほとんどいない、我々がゆっくりしすぎたのか皆もう帰ってしまったようだ。いつもながらにM元さんには感謝・感謝です。特にM元さんお疲れ様でした、またどこかに行きましょう。
(記・F井)